准教授
木口 亨Toru Kiguchi
准教授
木口 亨Toru Kiguchi
略歴
鹿児島大学卒業
岡山大学大学院医学研究科内科学第二入学
中国中央病院血液内科部長、岡山大学医学部医学科臨床准教授を経て
2021年2月より獨協医科大学埼玉医療センター糖尿病内分泌・血液内科准教授に就任
受賞歴等
Plenary oral session
第42回日本臨床血液学会総会 2000. 11. 10(倉敷市民会館)
3例のI型アンチトロンビン欠損症の遺伝子解析
木口 亨、新谷憲治、藤村欣吾、藤元貴啓、飯島憲司、原田実根
The Best Doctors in Japan, 2018-2019
The Best Doctors in Japan, 2020-2021
日本の血液がん治療医“Warm 30”, 2020年
FINDME SPECIALIST DOCTORS, 2021年
所属学会・学会発表
【所属学会】
日本内科学会 認定内科医・指導医・総合内科専門医
日本血液学会 認定血液専門医・指導医 評議員中国・四国支部評議員
日本骨髄腫学会 代議員、診療委員会委員
日本輸血・細胞治療学会 認定医、細胞治療認定管理師
日本造血・免疫細胞療法学会 造血細胞移植認定医
日本リンパ網内系学会
American Society of Hematology (International member)
日本臨床腫瘍学会 認定がん薬物療法専門医・指導医
日本癌治療学会
日本血栓止血学会
日本緩和医療学会 緩和ケア指導者
日本感染症学会
日本糖尿病学会
JJCO Member of Review Board
査読委員(Member of Review)
臨床血液
International journal of Hematology、
Japanese Journal of Clinical Oncology
役務
JALSG
監査役
APL219R(再発APL)委員会 委員長
CS17 委員会 委員
次期AML委員会 委員
GML217委員会 委員
【学会発表】
日本血液学会
第80回 日本血液学会学術集会 教育講演
「APL治療の最前線」 大阪国際会議場 2018年10月
第81回 日本血液学会学術集会 モーニングセミナー
「急性前骨髄球性白血病の過去と現在、そして未来」 東京国際フォーラム 2019年10月
第82回 日本血液学会学術集会 ランチョンセミナー
「MDS、それは特異な“がん” -あまり知られていない病態から最新の治療まで-」 京都国際会議場 2020年11月
第83回 日本血液学会学術集会 教育講演
「AMLの維持療法(移植後も含めて)」仙台国際センター 2021年9月
日本癌治療学会
第58回 日本癌治療学会学術集会 臓器別シンポジウム 「急性前骨髄球性白血病、それは“がん”のパイオニア」 京都国際会議場 2020年10月
日本造血細胞移植学会
日本造血細胞移植ガイドライン委員会 急性骨髄性白血病(第2版)部会委員
第39回 日本造血細胞移植学会総会 ランチョンセミナー11
「新規治療薬を用いた多発性骨髄腫の治療戦略」くにびきメッセ 2017年3月
日本検査血液学会
静岡支部学術集会 「APL治療の最前線」 静岡赤十字病院
2019年3月American Society of Hematology
61st ASH annual meeting 2019
Oral type
Title: Prospective Comparison of Azacitidine Treatment between 7-Day and 5-Day Schedules for Patients with Higher-Risk Myelodysplastic Syndromes; Results of Japan Adult Leukemia Study Group MDS212 Trial
Toru Kiguchi, Shinya Sato, Kensuke Usuki, Ken Ishiyama, Yoshikazu Ito, Takahiro Suzuki, Jun Taguchi, Shigeru Chiba, Nobuaki Dobashi, Akihiro Tomita, Hironori Harada, Hiroshi Handa, Shigeo Horiike, Tomoya Maeda, Mitsuhiro Matsuda, Motoshi Ichikawa, Tomoko Hata, Sumihisa Honda, Satoshi Iyama, Hitoshi Suzushima, Yukiyoshi Moriuchi, Toshiro Kurokawa, Takahiro Yamauchi, Hitoshi Kiyoi, Tomoki Naoe and Yasushi Miyazaki; on behalf of Japan Adult Leukemia Study Group